最新の情報は以下の英文ページで知る事ができますが、日本語ページと同じではありません(なんか、英文のほうが古いです、IEからのHELP のリンクなのに)。 Using the F12 developer tools in IE11 ▼ The DOM Explorer tool (CTRL + 1) ここでよく使いそうな大きな変更は、color picker が追加された事です ▼ The Debugger tool デバッガで知っておきたいのは、ソースマップを使って圧縮した JavaScript を圧縮前のソースコードとしてデバッグする方法です。 単に整形したいだけならば、{三} アイコンをクリックするだけです
▼ 以下は IE8 に関する古い記事です F12 で起動すると、最初はこのようにウインドウが開きますが、これはこのままで 使うものでは無く、ブラウザのページとドッキングして使うものです。 ドッキングするには、赤い部分をクリックするか CTRL+P で切り替え可能です。 ( ドッキング状態では、CTRL+M で擬似的な最小化を行います )そして一番最初に試すのはこのボタンか CTRL+B で、このモードになって ページ上でマウスカーソルを動かす事によって、HTML の要素をアウトライン で探す事が出来、クリックで決定すると IE 開発者ツール側にその要素が選択 されます特定要素の輪郭を常に強調 後、メニューから簡単にテーブル等、構造が解りにくい要素の位置を常に アウトラインで表示できるようにする事ができます。 ※ 任意の要素も可能です Microsoft ドキュメント Internet Explorer 開発者ツールを理解する
2010年10月06日
F12 で起動する IE の「開発者ツール」
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